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zoom RSS 髪を乾かす時間を短縮するために

<<   作成日時 : 2013/03/07 11:53   >>

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今回は、髪の毛を早く乾かす方法のひとつを・・・・・
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ドライヤーの時間はタオルドライとうまく組み合わせることで
時間を大幅に短縮できます。



まず髪を乾かす時間を短縮するために浴室でできることといえば、
シャンプー・トリートメント後にタオルを巻いておくのが一番簡単な方法です。
この辺は誰もが御存じですよね〜〜

次に、お風呂から出た後の乾燥についてですが・・・

ドライヤーの熱が髪に悪いのなら自然乾燥すればいい事になりますが、
用は使い方しだいです

髪が濡れるとキューティクルが乾いている状態に比べると
傷つきやすい状態です


この状態で、洋服や布団と摩擦があれば簡単に傷ついてしまうのです。


ちゃんと乾かしてあげた方がダメージを防ぐことができるのです。

だからといって髪を完全に乾かす必要はありません

髪は80パーセント乾かして
残り20パーセントを自然乾燥するのが
一番ダメージを受けにくいのです。

つまり、80パーセントを時間短縮する事になるのですが、
ドライで注意しなくてはいけないのが摩擦です。
濡れた髪は弱くなっているのでゴシゴシふくのはNGです


ゴシゴシ髪を強くふいても早く乾く訳ではありません。

それでは・・・・
そもそも、タオルがなぜ水分を吸収するのか?

実は水って、狭い隙間が大好きなのです。

隙間があれば、どんどん侵入しようとするクセがあります。

目に見えにないので分かりづらいのですが、
例えばジュースの入ったコップに細いストローをさすとわかりやすいかも・・・・

この時、水面はどうなるでしょう?

コップの中に水面があれば、同じようにストローの中にも水面があります

このストローとコップの水面は高さが違うのです。

ストローの中は水面が少し高くなってしまいます。

この理由は、隙間が大好きな水がストローの隙間をどんどん進もうとするからです。

進もうとするから水面が上になってしまいます。

実は、タオルで髪が乾く理由がこのストローと同じのようです

タオルは何本も何本も繊維と糸を織り込んで作られています。

そうして繊維を織り込んでいくと、とっても小さな隙間が生まれる訳です。

水は隙間が大好きだからタオルに移動して、髪を乾かしてくれるのです。

最近増えてきたマイクロファイバーなどの速乾タオルは、

繊維の隙間をすごーく小さくしてあるから吸水力が高いのです。

この理屈がわかれば、力を入れてゴシゴシとタオルドライする必要がないということですね

力を入れても入れなくても乾く時間が変わることがありません。

要は髪とタオルが接していれば水分が勝手にタオルに移動していくのです。

それなのに、ゴシゴシした方が乾きそうと思うのは単なるイメージのようです

とは言え、僕たち美容師もシャンプー台でお客様の髪をゴシゴシと拭いてしますが

これは、お客様の髪にジーっとタオルを当てていることができないのと

タオルによりマッサージのように頭にタオルをあてる演出効果があるからです

もちろん髪が傷まないように気を使ってますよ^

あっ!話が横道にそれたので・・・・

ジュータンに飲み物をこぼした時に力を入れてゴシゴシふきますよね。

これは、ジュータン自体が狭い隙間のかたまりなので、

タオルとジュータンが水の取り合いになるためです。

このジュータンのようなイメージがあるので、

力を入れれば早く乾くように感じますが

狭い隙間のない髪ならタオルを優しく当てるだけでいいようです

さらにタオルは1度しめったら水分を吸収する力が弱くなります。

そのためタオルドライに使うタオルはバスタオル1枚よりも

 小さなタオル2枚の方が断然乾きがはやいようです

1枚目のタオルである程度水分を取ってあげて、

2枚目のタオルで水分を取り直してあげるイメージです

タオルで水分を取っておくと、

ドライヤーの時間を短縮することができます。

ちなみにタオルは1枚より2枚、

2枚より3枚の方が早く乾きますよ。

また、タオルを使ったドライヤーの技もあります

濡れた髪にタオルを巻いて、

その上からドライヤーを当ててあげる。

こうすることで、髪に熱のダメージを与えることなく素早く乾きます。

一般的な湿度って1年を通して平均でも70パーセント程度あるから、

高い湿度の中で髪はなかなか乾きにくいです

そこで、ドライヤーとタオルを使って髪の湿度を下げてあげるのです。

こうすることでタオルの中がカラッとしたサウナのような状態になり、

水分がタオルに向かって吸い込まれていきます。

タオルに吸い込まれた水分はドライヤーの熱で外気に飛ばされる。

この好循環が速乾を実現する訳です。

次に、ドライヤーで髪の根元から乾かすのも速乾のテクニックに大切です

毛先ばかりを頑張って乾かしても、根元から流れ落ちてくる水分で毛先はいつまでも乾きません。

ドライヤーは根元を乾かすようにすると効率よく乾かすことができます。



また、効率の悪いドライヤーが浴室近くのドライヤーです。

お風呂から出て蒸気ムンムンの室内で髪を乾かすと、

いつまでたっても髪は乾きません。

浴室近くの湿度は100パーセント近くになっていて、

今にも雲ができそうなぐらいの湿度なのです。

こんな環境でせっせとドライヤーしても、乾きはじめた髪に水分がついては離れの繰り返しになります。

そのため、ドライヤーは浴室とは違う場所か、

洗面台の換気をしっかりしたほうがいいかも・・・・

これだけでも、乾く時間は断然違うと思います


今日はかなり長文になってしまいました


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